約 2,056,424 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/947.html
ひとつ積んではGRのため ふたつ積んではフレのため みっつ積んでは ( ´・ω・) ■ ( つ つ ■■ と_)_) ■■■ _∧__∧_ / ヽ l l l | | ._ノ ' ヽ_ | ,r-/ (゚ )| |( 。) l ⌒.|____|⌒ | ー' ヽ__ノ | ヽ |r┬-| | あっ ヽ `ー'´ / ヽ ノ / \ ( ´;ω;) ((⊂ ) ノ\つ)) ■ ■ ( つ つ (_⌒ヽ ■ ■ と_)_) ヽ ヘ } ■ガシャーン ε≡Ξ ノノ `J 事の発端はMHF-Gの先行テストが行われた週の出来事である。 先行テストでは現在のG級の防御減算システムの他に、 「防具自体のGRとクエストのGRに差がある場合、防御力の減算が行われる」 (1部位につきクエストGR-防具GR×20の減算が発生する。★3クエストでGR1防具の場合、一式で防御-200) というシステムが搭載されていた。 ついでにクエストの防御減算自体も、★1で-150、★2で-300、★3で-450であった。 GR3クエストのみが配信される環境先行テストでは既存防具の代表ということでかフル強化の秘伝防具も支給されていたのだが、 これを着ていくと確実に即死するというアビ叫喚の地獄絵図が繰り広げられた。 その原因が「防具を常に変えていかないといけないシステム」にあることが判明したため、 武器強化失敗システム、シジルとともにMHF-G三大糞要素として叩かれるようになり、 いずれもユーザーの努力と苦労と達成感を無駄に削ぎ落とす様が賽の河原に例えられた。 + ちなみに 上記の計算で行くと、GR3クエストで秘伝防具を使うと剣士は防御力71、ガンナーは0となる。 素っ裸同然であり当然G級モンスターの攻撃は耐えられない。 また、先行テスト時は小型モンスターの攻撃力も高かったため、 「体力MAXからイーオスに蹴り殺されるみなもと使用のガンナー秘伝」といった恐ろしい事態も起こっていた。 これらの説明は運営からは特になく(事前に発表された仕様では「防御力に特殊な補正がかかり、防御力に意味を持たせる」というものであった)、説明不足に加えて先行テストのプレイヤーが限られていたことで更にに混乱を招くこととなった。 「適正ランク」に関する事前説明が皆無だった為、「秘伝死亡なんじゃないか?」「適してない装備って何だよ!」とプレイヤーに混乱をまねき、それが2chやニコ生で拡散され、大混乱になった。 ちなみにGR3のGF防具は防御1200台なので、GR4クエストでも防御力は500残り、さほど影響はない。 2ランク差だと250程度は残るため裸という訳でもないが、当時は2ランク差で防御力強制0と考えられていたため(現在と違い補正後防御力を見ることができない)、 対G級特化防具と謳われているG級防具ですらランクが上がれば即死確定と言われるようになり、 どれだけ苦労して防具を作っても次のランクで全て無駄になる、ということが問題視された。 更には具体的な影響は確認できなかった(不具合の可能性もある)ものの、 GR4防具をGR3クエに持ち込んだ場合もマイナスエフェクトが出ることから高GR防具を低GRクエに持ち込んだ場合でも同様の事象が起こる可能性が懸念された。 つまり各GR毎に適正レベルの装備を残しておかなければならず、G級防具の装飾品化の最大のメリットである「使わなくなった防具のリサイクル」すら不可能になるということである。 また、支給されている既存防具がよりによって秘伝防具だったことで、 「G級に備えろと言われて秘伝を作ったのに騙された、詐欺だ!」という主張も見られるようになった。 上述したようにGR3というテスト環境であったことやテストプレイヤーが少なく情報が錯綜していたこともあったのだが、 当時はGR3など一瞬でたどり着くだろうと誰もが予想していたため、ある程度情報が明らかになってからも上記の主張は絶えなかった。 そしてランク補正は先行テストフィードバック第3報で 「武器の補正を全て撤廃」 「ランク補正による防御マイナス補正の撤廃」 「上位ランクに上がった際に下のランクの防具に防御プラス補正がかかる」 等々かなり改善された。運営、やればできる子! なら最初から・・・と思うがまあこういう回答があっただけ先行テストの意味はあったということか 詳細はココ! 蓋を開けるとやっぱり既存防具死亡・・・とはならず、上記の騒動も活かされたといえるだろう。 しかしながらこの大騒動はG級のもう一つの、そして最大にして最悪の問題点が着目されないという弊害を引き起こした。 その結果MHF-G1では地獄のフルコースおかわり200杯となってしまった… なおMHF-G1ではG級武器の強化失敗は先行テストからほぼそのままの仕様で残っていたため、 地獄のフルコースおかわり200杯を乗り越えたハンターも、 「今まで集めてきた素材が全部ゴミと化するG級武器」という賽の河原オンラインに心を折られていった。 地獄のフルコースは防具を乗り換えなくても対抗できた(詳細は上記リンク参照)ことを考えると、 ぶっちゃけ賽の河原オンラインで最も問題だったのは「武器の強化失敗システム」だったと言わざるを得ない。 上で触れたようにG級武器の強化失敗も先行テスト時にすぐ判明していたのだが、防具に関する意見の方が当時は圧倒的に多かった。 やはり当時絶対とされていた秘伝防具が次々と即死していくという光景があまりに強烈すぎた為だろう。 ↓ちなみに賽の河原の初出はこれ。 【MHF】モンスターハンターフロンティアPart3317 290 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2013/03/25(月) 18 52 43.37 ID EDD7mgS2 (´・ω・`)GR2の最良装備を持っていてもGR3ではゴミになる (´・ω・`)GR3の最良装備を持っていてもGR4ではゴミになる (´・ω・`)GR4の最良装備を持っていてもGR5ではゴミになる (´・ω・`)なにこれ賽の河原? 情報が錯綜していた時の話なので事実とは若干異なるが、これをきっかけに賽の河原が広まることとなった。
https://w.atwiki.jp/milkywaygalaxy/pages/29.html
スクリーンショット撮影の方法 Ctrl+PrintScreen スクリーンショットがMHFのスクリーンショットフォルダに保存されます。 ただし、名前やチャットボックス、HPゲージが表示されたままです。 Alt+PrintScreen スクリーンショットがMHFのスクリーンショットフォルダに保存されます。 名前やチャットボックス、HPゲージは表示されません。 .
https://w.atwiki.jp/kimoto/
総アクセス数は - 人です 今日のアクセス数は - 人です このwikiについて MHF-Gのスキルシミュ結果をまとめてるサイトが無いので作ってみました 良い感じのタイトルが思いつかないので現状は装備wikiになっています 現在作業中のため編集できません
https://w.atwiki.jp/mhfwiki2/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー ■MHF交流掲示板 ├猟団募集掲示板 ├初心者相談BBS └攻略・質問BBS ■MH2との違いまとめ ■武器 ├大剣 ├太刀 ├片手剣 ├双剣 ├ハンマー ├狩猟笛 ├ランス(作成中) ├ガンランス ├ライトボウガン ├ヘヴィボウガン └弓 ■防具 ├頭防具(作成中) ├胴防具 ├腕防具 ├腰防具 └脚防具 ■装飾品一覧 ■発動スキル効果一覧 ■採集マップ ├密林 ├砂漠 ├沼地 ├雪山 ├火山 ├森丘 ├塔 ├砦 └戦闘街 ■調合リスト一覧 ■マカ漬けの壷リスト ■爺交換リスト一覧 ■アイテム ├アイテム一覧 ├調合屋 ├食材屋 ├道具屋 ├マイガーデン └マイギャラリー ■食事効果 ├繁殖期 ├温暖期 └寒冷期 ■モンスターデータ ├雑魚モンスター └ボスモンスター ■クエスト一覧 ■リンク集 ■ご意見/問合せ先 ■編集練習ページ Totalアクセス 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/71.html
自己紹介 最近は修三がツボですw学生だよ~^^ 愛称 ふぇ~ 名前の由来 妖-愛すべきバカより⑨、風-風の人より☆を両サイドに使った贅沢なフォーメーションです MHF歴 無印からやってますがksです^^ よく使う武器 大剣^^だって楽だものww 愛用武器 ティタルニア、むしろこれしか無いw 出没時間 昼夜問わず暇なとき最近はぁぃぉんとの兼ね合いが最重要課題ですねw コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/60.html
お世話になっている猟団様のサイト、および個人のサイトです。良識を持って遊びにいきましょう 猟団~誇り~ 同盟している猟団~誇り~さんのサイトです 団長はkyoさんですヽ(゚∀゚)ノ 猟団~誇り~-livedoor Blog 猟団~誇り~の団長、kyoさんのブログ みんなでニヤニヤしましょう MHF Press リンクを載せさせてもらっている情報サイト 面白い記事がいっぱいです
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/963.html
第2回・MHF-Gコラボ相手予想クイズ(注 実際に公式ツイートで開催されていました。ちなみに第1回の答えはFate/stay night) MHFと同じ年に誕生 だが16歳 ツインテ ……この時点で既に「どう見てもミクです本当に(ry」というツイートであふれかえっていたという。 ※ちなみに残り2つは「ヘッドセット」「歌姫」。 公式サイト(プロモーションサイトなどから行ける「初音ミク×MHF-Gキャンペーン」のページ)にはあの曲をミクが口ずさむFlashがある。必見だが、カーソルを合わせる事で8分割された各フレーズが鳴る形なのできっちりつなげるのは意外と難しい。 武器・防具共にG級まで強化可能だが、G級強化に必要なG強化券は別売(2014年4月以降の購入分には5枚付属)。 武器 強化は1→31→100→HC→G級で、強化により名前の後半が独奏→二重奏→三重奏→四重奏→五重奏と変化、12/11より六重奏が追加された。 HC武器でのレア度はミクキーのみ6で他は5。 Zで辿異武器である七重奏が追加されたが、ミク等CFM社のVOCALOIDは6体しかいない。 狩猟笛 音色は例の曲の後半を分割して使っており、白or紫→緑or青→赤の順になっている。 しかもこの音色はMHFスタッフが自分でボーカロイドを使って打ち込んだ物とのこと(ムービーについて公式発言あり) なお、課金笛では珍しく下位では白なので注意(他に該当するのは赤が吹けないためネ実的には存在を抹消されているネカフェ笛2つと、BP武器にいくつかあるのみ)。 ちなみに赤の後に重ねがけや演奏モード解除のコマンドを入れるとちゃんと最後の「ら~♪」が存在していることがわかる。 ミクキー・○○ - 攻撃・防御・回復とバランスが取れた逸品。 初音鍵盤・○○ - こちらは攻撃・風圧・強走。MHF-Gより双剣の鬼人化で強走効果が無効化されなくなった事もあり、餓狼装備の人がいなければミクキーとは別の意味で便利。また属性が雷+麻痺で、四重奏以降の麻痺390(四重奏は雷も390)は明らかに狙っている数値であ……ったが六重奏で崩れてしまった。 ハンマー 溜め以外で抜刀すると「ぱぱ~♪」と脱力必至なボイスと共に抜刀となる。狩猟笛のあの音色も最初はこんなところから始まっていたのかもしれない ミクホン・○○ - 無属性、デフォ会心10%(生産時、強化ごとに+5%)。 初音声楽・○○ - こちらは雷+麻痺属性。五重奏になるとこちらも狙ってるとしか言いようのない麻痺390、そして六重奏でこちらも崩れるorz 防具 女性用はMHFハンターの体型に合わないため、細身のアレンジが施されている。 …のだが、頭の大きさが変わっていないのでバランスが若干悪くなっていると違和感を覚える人も。ダヨー級でもない中途半端なサイズ これについては8/7より小顔バージョン(肌の色で4色選択)が実装され改善された。なおこちらは女性用のみの実装で、性能はそのまま。 また、胴腰どちらかのみミクだと腰の継ぎ目が不自然である。 女キャラがスパ4防具と組み合わせたらワールズエンドなんとかとか言うなし 一方男性用はデザイン表示がボディ抜きで掲載されているが、その見た目はどう見ても女性用と変わらず…… しかしながらこちらは体型変更が一切されていないため、ごついまま無理矢理着ている感が…… ちなみにプロモーションムービーで最後に一瞬だけ表示されており(女性ミクとは明らかに大きさが違う)、公開当時は男性用装備が謎とされていたため本スレではアビ叫喚に。 いわゆる「男の娘」装備を期待していた皆さん残念でした。 なお女性キャラにおけるイメチェンでのフェイス変更により肌の色が変わって小顔版とミスマッチになる状態や、胴もしくは腰を一方しか使わないことによる不自然な継ぎ目については、2017/11/8より購入者プレゼントとして外装解放券が9枚(男でも9枚)配布されたことで解消可能になった(例えば小顔版のミスマッチについていえば、肌の色に合わせた外装で上書きすればよい)。もちろん全く無関係な防具を見た目だけミクにすることも可能。 狩護防具からG級狩護防具に強化可能、2014年4月以降の購入分にはG強化券も5枚付属。 G級狩護防具でのスロットは当初2個に減っていたが、5/1より3個に修正された。 また12/11よりGSの上にGPが追加されG級でも使いやすくなった。 ちなみに生産時点では頭以外4部位のスキル構成は全て同じ(Fに強化すると部位ごとに個別の項目が発生するが、剣士・ガンナーとも同じ部位であれば追加される項目は同じ)。 どちらにしても、生産時点のセミ装備で武器捌きが発動する。 だがしかし、下着の色は黒である。わかってないなぁ 余談だが、スキルシミュのdatを編集する際に「^ミク」を条件にすると団防具のミクセスを巻き込むので注意。 剣士は広域化(Fで+2、HS以上は+3)・耳栓(F以上で高級耳栓)・攻撃力(F以上で中)・武器捌きが付く。 ポイントで見れば特に目に付くのは初期状態+4から強化段階が進むごとに1増えていく広域で、HS以降1部位当たり+8となる。 HC~GSは武器捌きが1部位当たり+5(HC以上)なので、セミで使うとその意味ではオーバースペック。 そして''頭はこれ1つで笛吹き名人が付く。さすが歌姫。しかしながらGSではまだ鼓舞はつかない。 歌姫→狩猟笛という観点からすると、脚(FZ以上)の高速設置+5が(役回り的に)嬉しい。 12/11のGP実装で遂に激励+2キター!!しかしながら、頭に鼓舞+20ではなく各部位に鼓舞+4なので、一式でないと発動しない。 頭が単独で武器捌きが発動するように変化し、頭の笛吹き名人と他部位の武器捌きが鼓舞+4に変更された。 フルで装備した場合のスキル構成はなんとなくポカラGFを髣髴とさせる。 サポ笛とのシナジーは抜群だが、喝入れようとして頭にマグシア装備したら体型が合わなくなるのはご愛嬌。 ガンナーは広域化・ぶれ幅DOWN(FZ以上で狙い撃ち)・攻撃力・武器捌きに、頭単独で幸運。 数値的には、胴以下は剣士の聴覚保護が精密射撃に置き換わっていること、頭は笛吹き名人/耐震/風圧が運気/装填/聴覚保護に置き換わっていることが特徴。それ以外はFで追加される部位個別項目も含めて同じ。 頭にも武器捌きと装填のポイントがあり、F以降は聴覚保護、FZで特殊攻撃のポイントも追加される。頭は運気込みでガンナースキルをシミュったら絡む可能性があるかも。 剛種防具込の装備で頭が絡めばクエスト終了後のカウントダウン中にいにしえの秘薬飲んで報酬うめぇw GPで反動軽減が追加されている(一式で+2、こちらは武器捌きを頭に集約し跡地に反動+5である)。 2016年11月22日、MHF-Z初期にて他のコラボ系キットに先駆け防具側にZP派生が追加。 剣士は「剛撃・鼓舞・耐状態異常・三界」を共通とし、 特徴であった「広域」は頭(20p)にまとめられ、その他の部位では「支援」がつくように。 細々とした非G級スキルがなくなり十分に使いやすいものになった。 辿異スキルも「耐毒・耐麻痺・耐睡眠・支援強化・スキル枠拡張」と自他含むサポートに欠かせないものが揃っている。 今後の辿異種戦にもどうぞ。 一方ガンナーは「剛撃・耐状態異常・穏射・弾丸節約術」が共通で、 頭は「速射(10p)」・その他の部位は剣士同様に「支援」がつく。辿異スキルは同様。 超不遇とされていた速射が久しぶりに復活、 だけでなく+10P(あと5P補填すれば発動へ持っていけるため問題点であった速射発動難易度が低下できる)なのも特徴であろう。 残りは剛撃、穏射、弾丸節約術という、一見すると速射用としては微妙だが、 現状では「ジャストショットとの兼用がしやすい」と考えることができる。 頭の辿異種スキルがスキル枠+1であるため速射、ジャストショット両用装備に使えるかも。 問題は速射機構をデフォで搭載しているライトボウガンが減っていることだが
https://w.atwiki.jp/coolbreeze/pages/29.html
自己紹介 キャラ情報 愛称 HR 名前の由来 MHF歴 よく使う武器 愛用武器 出没時間 サラリーマンやめますか?ヾ^О^ζ -- く~ (2009-02-01 19 11 20) 社長~、我が社は大丈夫ですよね?・・・嘘でもいから言ってよ社長!!! -- コウ (2009-03-12 21 05 38) コウさんの双剣の刻印は陣デスカ?砕デスカ?攻撃2倍シタケレバ火事場を発動しなさい_(*^_^*)/ -- ぷく (2009-03-15 15 06 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/417.html
※Xbox 360版は2018/8/1のメンテ開始と同時にサービス終了、同時にサーバー4はサーバー1に統合となりました。 サーバー1への統合された現在はXbox 360からはログイン不可能ですが、COG(PC)への移行が可能です。 なお、COG連携の受付は終了後も当面は継続される(恐らくサービス終了まで続く?)とのことで、今からでも移行は可能です。 アカウント連携の説明 COG連携用サイト Xbox 360版のサービス終了についてはXbox 360が2016年の4月に生産終了したことで、 「ハードが壊れたら買いなおしてそれまでのデータで遊ぶことができなくなる」という声が寄せられており(*1)、 第一にハードが壊れたら終わりという状況を回避するためにPC版へのアカウント移行という方法がとられ、 加えてXbox 360の関連サービスやサポートも続々終了しMHF側で独自に開発を続けることが困難になるためサービス終了、 というのが経緯となる。 なお、同時にWii U版もサービス終了となる。 統合発表から実行までにアカウントをPC版へ移行(COGへ連携)していると、 上記の日時までXbox 360/PCどちらからもサーバー4にログインできるようになっており、 Xbox 360版サービス終了&サーバー統合後はPCからサーバー1にログインできるようになった。 またPC版への移行のサポートとして、 Xbox 360版サービス終了までの間PCからサーバー4にログインするとHLコースが継続して無料開放となり、 エクストラコース30日分もプレゼントされていた。 統合後はサーバー1に"コンタクト"というサーバー4出身者向け(PCからなら誰でも入場可)ワールドが用意されたが、 需要が少なかったのか2019年1月アプデにて削除されている。 余談だがWiiU出身者向けの"リンク"と共に、PC専用(PS系からはログイン不可)ワールドだった。 統合に至る経緯 唯一のXbox 360版サーバーであり、2010年6月のサービス開始から上記の統合までPCサーバーとは分断されていた。 主に箱鯖と呼ばれているが、過去の事件から「朝鯖」「蟹鯖」「未発見鯖」と呼ばれることも(後述) ちなみに2013年9月のPC版サーバー統合後も番号は変更されておらず、G3アップデート以降も振り直されていない。 PS3版のサーバーが開始から半年弱でPC版サーバーに吸収される際に「全プラットホーム統合の先駆け」と語っているところを見ると、どうやら全プラットホーム統合まで4鯖のままで通すつもりだったようだ(最終的にデータのみPC版に引き継ぎという形になった)。 なお360版とPC版で共通のサーバーというソフトは過去にいくつか存在しているが(カプコン自身ロストプラネット2で前例がある)、基本的には元々そういう形で開発されたものでありPC版も360同様のアカウントを使うシステムとなっている。 ただしFF11が元々のサーバーに360でもPS2やPCと同じアカウントで接続できるようになっていた(2016年3月に360版およびPS2版のサービスは終了)ため、他ハード版との共通サーバーは不可能ではないらしい(FF11は360初期からの対応という事情があってのことのようで、その後はMSがそういったことには消極的な姿勢を見せておりFF14で実現の気配はな……かった)。 2014年時のインタビューではギウラス曰く「"カプコンとしては"(全鯖統合を)やりたいが…」と言ってみたり、 COG公式ツイートではMS社との打ち合わせツイートに「#統合して」というタグが付いていたりとやる気はあるらしい。 やはりMSの意向などもあるのだろうか。 最近は次世代機であるXbox ONEのタイトルでPCとのクロスネットワークプレイも考慮されるようになってきており(その前にもXbox 360版とXbox ONE版のクロスネットワークプレイを実装している物はあった)、そこから派生してかONE版FF14実現の可能性が登場、そこからMHFも追随してXbox ONE版登場→PC版などとのサーバー共通化という可能性も見えてきたとか……!? …等と予想されていたが、2017年11月、移行期間を挟みつつPC版に統合する形でサービス終了することが発表された。 2010年とかなり古くから続いているので、ハードの問題を理由に引退したハンターがこれを機に戻ってくる…かも。 Xbox ONE版MHFの可能性は皆無ではないが未知数とは言える。 沿革や特徴 2011年3月に5鯖が合併し新4鯖に。それからPC版サーバー統合までは人口が一番多い鯖となっていた。 ロード時間で不利なことを考慮しても、狩人祭の入魂火力はPC版サーバー統合まで常にPC版サーバー1つの1.5倍程度であった(PC版サーバー統合後最初の開催となった2013年10月の狩人祭では、PC鯖の半分程度になっている)。 余談だが、統合が発表されたときにはホームではない方の鯖にキャラを作ってサブキャラ無料作成&3月分の長期特典スタンプ倍取りが流行したとかしなかったとか。 最初から両方に作っていた奴は年間特典的な意味で超絶勝ち組^^ なお、MHFがリリースされていた家庭用ゲーム機の中では実は一番古い機種である(リリース時期でいえば実はPS3よりも先)。 そしてMSがチート対策に厳しいためか、HDDは(交換可能なカートリッジタイプではあるが)専用の物となっている。(*2) そういったことから本体性能由来のロード時間の長さに難があり、他機種とのサーバー統合時にはそれの影響が心配である。 ※昔はメモリーカードも専用の物が用意されていたが、今はUSBメモリ(後にハードディスクにも対応し、容量の上限も当初は16GBまでだったのが現在は2TBまで対応しているとか)を専用のフォーマットをした上で使うこともできる(なお専用メモリーカードは初期型の本体にしか対応していない)。しかしながらMHFはUSBメモリに対応しておらず、ゲームデータは全てHDD上に保存される。 システム面では2011/6/22からHLコースの有効期間中毎月1回Xbox Liveゴールドメンバーシップを受け取れるようになりお買い得感が増加(*3)。 HLコースが有効なら月を跨いでコードを取得可能なので、理論上は1/31にHL購入→その時点で1月分を取得→2月になったらすぐに2月分として受け取る→3/1になっても有効期間が残っているので3月分も取れてしまうというえげつないことも…… 2013年夏より、ゴールドメンバーシップが有効であれば月に2本(前半と後半で1本ずつ指定される)無料でゲームを取得できるサービスも登場している(なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、取得したゲームに対するライセンスは永続的な物(たとえ無料メンバーシップに戻っても取得した物は有効)らしい)。 ※余談その1 G3よりトライアルコースの段階ではゴールドメンバーシップが不要になった。この場合はMHFのプレイに限り、他のプレイヤーの募集に乗ったり、他のプレイヤーをPTに入れることも問題なく可能になっている。 ※余談その2 2014年6月後半にはスパ4AE(発売時に初回特典でコラボ防具の限定カラーがもらえたヤツ)が対象になっており、これのためアップグレード用の1500円だけでウルトラストリートファイター4がプレイ可能になった人も多い。 ※余談その3 次世代機であるXbox ONEにおけるゴールド限定無料ゲームはPlayStation Plusのフリープレイと同様の仕様(ゴールドメンバーシップが有効な間のみプレイ可能)であるが、ゴールドメンバーシップの有効期間内でも正規購入可能である。 また自宅に居ながらNコースという名称でネカフェと同等のサービス(一部差異あり)が受けられたりと、PC組から羨ましがられる事もあったりする。 余談だが、継続コースでなく30日/60日/90日購入で購入した場合はPCからゴールドメンバーシップコード受取へのアクセスも可能なため、出力されたコードをXbox公式サイトの「ご利用コードを使う」で開くフォームにコピー ペーストすればゴールドメンバーシップの継続はお手軽である。 ちなみに意外な仕様として、タイトル画面で放置するとマーケットプレースからダウンロードした最新バージョンのプロモーションムービーが流れるという仕様がある……のだが、どうもその他Xbox Liveからダウンロードした動画が増えてくると認識に失敗して過去バージョンのムービーが流れる場合があるようだ(認識具合も様々な条件でまちまち)。 ちなみに過去のプロモーションムービーやPC版ではベンチマークソフトの題材になっている別ムービーも、ログイン時のメニューのシアターで鑑賞可能(ダウンロードの必要はある)。 とりあえず、過去バージョンのトレーラームービーぐらいしか保存されていない状態ではきちんと認識されている一方、いつからかソフトに組み込まれているはずのサービス開始当初の物が再生されない不具合が起きている模様。 また他機種にある一部コースの初回割引はない(プレミアムコースを買わなくても最初からプレアシセットが購入できる……が、PC版のプレミアム初回割引+アシストはセットより安いのも事実)。 なおXbox 360はシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載している(ゲーム起動中もXboxガイドボタン(ユーザーからは椎茸と呼ばれることも)を押すことで開くメニューから使用可能)が、準備が何かと煩雑なことからPC併用でSkype等を使用してボイスチャットをしている人もいる(PC版+Skypeに比べるとPCへの負担は当然ながら小さい)。 キーボードについてはコントローラーに装着する物もあるが、キーボードはボタンより手前側に位置するので使い勝手は悪くない。 ただしアイテム使用のショートカットとしても使えるFキーがないため、Fキー使用という観点からUSBキーボードを支持する人も多い。 なおコントローラーは左半分のアナログスティックと方向キーの位置関係がPS2等と逆なので注意。また決定ボタンとキャンセルボタンの位置関係もまたPS2とは逆だが、これについてはMHF側で変更機能が用意されている(チュートリアルでは決定ボタンの位置も一緒に設定する仕様となっている。なお存在理由は不明だがWii U版にも同様の設定が存在する)。 ※海外ではPSハードでも決定ボタンが×であることが多く、Xbox 360のAボタンはPSハードでいう×ボタンの位置に存在する。一方日本のPSハードで一般的に決定ボタンとされる○ボタンの位置にあるのは、Xbox 360ではBボタンである。 元々オンラインマルチプレイにゴールドメンバーシップが必要という360のシステム設計からか、大半のゲームにおいてプレイヤーの民度はPS3より高いと言われている(余談だが、PS4はオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要となり360のシステムを踏襲しているようである)。 360版のクローズドβ当時はHR30/40試験の相手はシェンガオレン&ヤマツカミだったが、それに対して文句を言う者は皆無であった。 当時はMHFの元であるMH2(PS2)のオンラインも健在だったため(ちなみにMH2のオンラインが終了したのは360版サービス開始から1年後のこと)、その辺ちゃんと分かっているPS2からの移住組もいたのかもしれない。しかしながらPS3版先行テストの時には…… またオープンβの時から基本的にPC版と同内容のイベント配信が行われていた&PC版でコードが有効なパッケージは360版でも使えるようになっていたこともあり(*4)、良くも悪くもPC版での文化を受け継いでいる部分もあるようである。 初期にクローズドβ参加者の間で剣士装備としてセミスフィア(頭ファランFヘルム)が大流行したのは箱鯖発祥と言えるだろう(PC版ユーザーでもこれ目当てにクローズドβ参入+ビギナーズパッケージ購入に踏み切った者はいるだろうが)。 ちなみに360版のクローズドβは2週間の開催であったが、HRP倍率設定のなかった前半終了時点で平均HR8と、以後リリースされた機種においては当初の環境でも1日で十分行けそうなレベルに1週間かかったという意味では古き時代を思い起こさせてくれるかもしれない。 なおHRP100倍設定(ちなみにこの100倍はHRに応じた補正の他に死亡回数による減算もした上で100倍という珍しい仕様であった)があった後半終了時点で平均HR49となっている。 ※ちなみに、後のPS3やWii Uの時と違い参加特典の対象となるHRは11であった。 余談だが、先述のスフィアなどPS3/Wii U版リリース以前の各種特典はPC版/360版で共通であったこともあり、ゲームデータ内のデータ上はPC版と同レベルで実装されていると言われていた(ちなみにPC版のみの時代の新シーズン記念イベント防具の内、アクラバレッタとデュラバレッタはそれぞれフラウとチルカの装備として登場している)。 最近のPS3/Wii U版限定アイテムやCOG内コラボ系については現状360版のゲームデータ上には存在していない(全プラットホーム統合にあたって表示およびラスタ装備として使われるデータとしては実装される)可能性がある……と言われていたのだが、G5.2アップデートの際に「Vita版ビギナーズパッケージの特典が特典武具生産に含まれている」という不具合が修正されたことから、どうやらそれまでの他ハード限定の物についてもデータ自体は他プラットホームと同時に実装されているようである。 MSがXbox Liveと他のネットワークの連携に消極的であるためか、課金関係のシステムはXbox Liveのアカウントにチャージした物を直で使う方式となっている。 そのためか、PC版ではアニバーサリーイベントなどでの期間限定開催となる「5000円分のポイント購入で狩人御用達・至高の逸品セットをプレゼント」がMHFデザインの3500MSPカードとして常時開催されるようになった(G3では同内容の5000円のXboxギフトカードとして発売、GGでは新登場したG級のアイテムセットなどを追加した1万円のXboxギフトカードが発売されている)。 その後2013/8/26にXbox Liveの課金システムが変更され、チャージや課金の単位が日本円となった。ちなみにG10現在課金に関する単位表記が「円」なのはこのXbox 360版のみであった。(*5) また、PS3およびWii Uでのリリースに伴い以前はチャージ額が対象となっていた先述のキャンペーンも実際の利用額に変更されるなど、過去のアドバンテージがいろいろと失われてきている。 またXbox Liveの課金システムを直で使うことから、たまに課金システム側のエラーでうまく課金できないこともある。まあ試験がシェンガオレンやヤマツカミだった時代からの人も多く大きな騒ぎになることは少ないが。 2011/8/25発売のPS3版MHP3rdHDに新規限定ハンターライフ15日クーポンなどを同梱しコード利用者の中でHR31に到達した先着順でクーポンプレゼントキャンペーンが開催されたが、その舞台がなぜか360版である本鯖だけであった。 oi PS3ソフトのオマケに360版MHFとかどういう売り方だよ 紀伊店のか ※その2年後、PS3でもMHFのサービスが開始されることになったわけだが。 フォワード.3より、プレミアムパッケージ同梱のHLクーポンが360版も引換券という形に。 360版パッケージでは、引換券は30日分のHLクーポンかもしくはお守り50個ずつのイベントコードに交換という形になる。 PC版HLクーポン引換券で発行した100個ずつのコードを利用する部屋も別に設置されているため、PC版パッケージならお守り倍増ですし毎月発行されるコードがあるのにパッケージ同梱コードも使ってゴールドメンバーシップがパンクすることもありません^^ あ、でも100個コードの発行のためのPC版アカウントは別にご用意下さいませ^^;;; ※後にPS3・Wii U・PS Vitaでもサービスが開始されたが、それらはCOG ID連携が必須になるため各ハードもない状態でそれらにおけるパッケージのHL引換券をイベントコードに交換することは不可能と思われる(PC版なら普通にブラウザからMHFのトライアルコースを登録してそこで交換作業可能)。 アップデートの際にはカプコンだけでなくMS側のチェック作業もあるので、緊急メンテの場合PC版よりさらに時間がかかる場合も。 フォワード.4の時には実質26時間半(8時~翌日10時半)に及ぶ超絶アップデート 緊急メンテナンス事件に発展した。この事件で「朝鯖」という蔑称が登場することに。 さらに後には天嵐ヴォル報酬不具合事件の臨時メンテナンス不発により「蟹鯖」も登場している。 さらにGG前夜祭において最初の宝探しで唯一未発見だった、その後も唯一未発見という事態がたびたびあったので「未発見鯖」とも呼ばれるようになった。 しかしながら、全12枠制覇一番乗りもコンサバ、もとい本鯖である(ちなみに、箱鯖では実際にオーダーにコンサバ釣りが含まれるクエが配信された)。 後には何の責任もないのに1週間吹っ飛ぶ可能性が発生し怯えるプレイヤーも現れる事態もあったわけだが…… 360版のネットワーク基盤であるXbox Liveにもメンテナンスは存在する。 しかしながらプレイヤーがそれを意識することはまったくと言っていいほどない。 世界的に有名なタイトル(HaloとかHaloとかHaloとか)の発売直後にプレイヤー殺到の煽りで重くなることはあるかもしれないが、基本的には外部から攻撃を受けたりしない限りは鯖落ちクラスの障害に陥ることはない……はず。 ※余談だが、MHFサービス開始の2年半ほど前に「日本のユーザーがXbox Liveの課金系統を制圧する」という珍事が起きたことがある。 ネ実の近所では360を過剰に排斥する勢力が幅をきかせており、奴らが信奉する物に対するバッドニュースがあると発狂しとばっちりで攻撃されることも…… ※2011年9月の第43回狩人祭7日目夜における鯖落ちの原因は、シリーズ最新作MH4が3DSと発表されたことに起因する外部からの攻撃であるという説が存在する。 また、それ以前にもサービス終了というデマが流れた(実際には韓国では事実だったが、奴ら側の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国のことであることを伏せた見出しで掲載したのが拡散されたというのが真相。なおデマの内容自体は360版に限らずPC版も終了というものだったようだ)こともある。 それと別に、システムアップデートの配信による不意打ち切断に注意。しかしながら、狩人祭においてシクレの真っ最中にシステムアップデートが配信されて切断祭でアビ叫喚という事態は確認されていない。何気にMS空気読んでいる。 第46回(2011年12月) - ラス前シクレにぶつかる可能性のあったシステムアップデート配信が遅れ、配信開始が入魂祭終了後に 第71回(2014年3月) - アップデート配信開始が剛ゼルシクレ終了直後。最終戦が長期化したり、最終戦終了後入魂せずにいてアップデート着弾→切断による魂消失という事態はあったらしい。 第76回(2014年9月) - 火曜昼時間帯の配信開始予定が延期。この時は第46回とは違い日単位の延期となった。 第95回(2016年3月) - 第71回と同様にシクレ時間帯終了直後からの配信。この直前のシクレが99魂(今回はウラガンキン)だったことも第71回と共通。 なお、狩人祭に関しては「蒼竜組になると何かしら災難が降りかかる」と言われている。昔は「蒼竜組に対して災難レベルの事件が発生したり、終盤に双方の組が引いたシクレの効率差が災難レベルになったりすることにより、『紅竜組=勝ち組、蒼竜組=負け組』で99%確定」と言われていたが、最近では「後半シクレ無双した側が負ける(後半紅シクレ無双になっても蒼が勝つことも)」という傾向がある。そこまで来ると既に地力差の領域 蒼竜組に降りかかった災難の数々は血塗られた4鯖蒼組でも見てくれ。 なおXBOX 360本体は製造から10年以上が経過したこともあり、2016/4/21にMicrosoftより製造終了が発表された。 オンラインサービス、Xbox Liveサービスは引き続きフルサポートで遊び続けることができる事も発表されている。 2017/8/30の運営レポートではXbox ONE版のリリースを仄めかす発言があったが、可能性としては低い(皆無ではない)。 頼みの綱はXbox Play Anywhereという形でWin10ストアアプリとの同時リリースか(*6)。 実現した場合、360版の時代に達成した実績をどう矛盾なくONE/Win10版に反映させるかが疑問だが 参考 Xbox ONEについて 現状MHFがリリースされる可能性は未知数だが、次世代機であるXbox ONEについても書いておく。 ちなみに2016年のE3では若干小型化された一方で映像出力が強化(HDR対応、Blu-rayなどの4K出力)された「Xbox ONE S」と、ゲーム画面の4K出力にも対応した「Xbox ONE X(Project Scorpio)」が発表されており、前者はほどなくして、後者は2017/11/11発売。(*7) コントローラーは基本的にXbox 360のそれを踏襲しているが、LT/RTにも振動用のモーターが内蔵されている。 あとめぼしい点としては、360でいうSTART/BACKがそれぞれMENU/SEARCHという名称となっている。物理的なボタンであるのはそのまま。 当初はXbox 360ソフトとの互換機能はなかったが、現在は一部タイトルで対応している。 「そのソフトがセットされたXbox 360の環境を仮想的に作り出すソフトがダウンロードされ実行される」という物なのだが、その状態でもXbox ONEの機能によるプレイ動画キャプチャやスクリーンショット撮影に対応するという本格ぶり。 プロフィールはXbox 360とXbox ONEで共有可能で、Xbox ONEの互換機能が対応する物であればXbox 360用コンテンツの購入履歴も認識される。(*8) Xbox 360とXbox ONEでのデータの共有には、ゴールドメンバーシップで利用できる機能である「クラウドストレージ」を利用する。PS系のPlayStation Plus機能であるオンラインストレージと同様の物だがゲームから直接アクセス可能という優位点があり、Xbox ONEの互換機能ではそれを活用している。 Xbox ONEにもBlu-ray Discの再生機能を実現するアプリが存在しているため、Xbox ONEのゲームディスクはBlu-rayベースである可能性が高い。 ちなみにXboxやXbox 360のゲームディスクは、PCなどからは「このソフトをプレイするためには○○にセットしてください」というメッセージを表示するDVDビデオとして認識される。 なおXbox 360とXbox ONEでデータを共有できるオンラインゲームも存在しているが、実績は各ハードで個別に記録される。 そのため、仮にXbox ONE版MHFがリリースされた場合に360版で解除済みの実績がどのタイミングでONE版でも改めて解除されるのかとかが気がかりである。 あとサービス面での大きな違いとしては、先述したようにゴールドメンバーシップ特典として提供されるXbox ONEソフトはゴールドメンバーシップが有効な場合にのみ動作する形のライセンスを取得する形となっている。 なおPlayStation Plusのフリープレイと違い、この特典で受け取ったゲームを(ゴールドメンバーシップの有効期間内に)正規購入することも可能である。 Xbox ONE Xでも全てのXbox ONEタイトルが遊べるのは当然の話だが、Xbox ONE Xに特に対応したタイトルは「Xbox ONE X Enhanced」という表記がつく。(*9) 内部的には「通常のXbox ONEソフトとしてのデータ+Xbox ONE X用の高解像度テクスチャなどのデータ」という形となっているため、 仮にMHFがリリースされたとしてHGEに関してどうなるかについて考えると、 初期型やXbox ONE SではPS4版と同等レベルと思われる一方、Xbox ONE Xでの出力がPC版フルHGEクラスになるとか期待できるかも……? また、ソフトが対応していれば(こちらはXbox Play Anywhereという別表記で、もちろんXbox Play Anywhere+Xbox ONE X Enhancedというケースもある)ダウンロード版はXbox ONE版とPC版のセットという形になるため、この形でXbox ONE版が出る可能性を考慮することはできる。 ついでに余談を1つ挙げておくと、国内ではPS4のみとされているMHWorldだが、海外ではXbox ONE版も発表されている。 余談だが、日本ではFF15をPS4独占にする契約を結んでいたのが期限切れまでにFF15のリリースに至らなかったことが暴露されていたりもする。 国内ではMHWorldがPS4のみなのも恐らく……
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/683.html
ガルディオン FarenAfter70に登場。 -- 名無しさん (2011-02-08 03 52 56) 騎士なのに馬にのってない(義足?)をつけているオードゥール騎士団の団長 70年前の騎士団とは関係がない。なぜか土魔法がAランクのユニットがいるが魔力がないので無意味。 技量だけが取り柄なマスター。 -- 名無しさん (2011-03-21 16 42 59) 助っ人はかなり強く。攻撃力はあの状態のホルスに近い -- 名無しさん (2011-03-21 16 44 17) 技量がかなり高いが肝心の格闘能力は…… とはいえ、フライなどで敵の苦手地形に誘い込んで突撃をかければ、 エルフってレベルじゃねぇぞなエムティークやモウゲルにも勝つことは可能である。 -- 名無しさん (2011-04-12 01 21 15) ムレア伯のアレクサンドルは元・オードゥール騎士団長らしいのだが なぜかガルディオンとのイベントでの絡みは全く無い -- 名無しさん (2022-02-03 18 39 24) 鍛冶屋の師弟(バグラチオンとガルディオン)が幹部の騎士団、というのも 騎士団の没落を象徴しているのかもしれない。 真っ当な騎士団長であるアレクサンドルを名誉職のムレア伯に持ち上げることで騎士団の実権を奪い、 代わりに敢えてガルディオンを団長に任命して騎士団の格を下げる……とかクライデンならやりかねない -- 名無しさん (2022-06-12 21 04 59) セルリアンナイトは体力こそ低いものの攻撃防御技量とも非常に高く、通常耐性もありめちゃ強い 攻撃力が全体的に低い中、平地では誰も歯が立たない極悪な暴れっぷりを見せる。とゆうか最強一般と思われる -- 名無しさん (2024-02-25 18 51 15) 名前 コメント